エンジニアインタビュ 可能性への挑戦

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2007年入社
TOMOYUKI
マイクロソフト ディベロプメント株式会社
オペレーションシステム開発統括部
東北大学大学院情報科学研究科修了
2007年入社
TOMOYUKI
マイクロソフト ディベロプメント株式会社
オペレーションシステム開発統括部
東北大学大学院情報科学研究科修了

グローバル企業でしか味わえない、
ワクワクする毎日が待っている。

Q1 入社動機を教えてください

自分を成長させてくれる環境があると感じた

学生時代は、情報系の学生にありがちな「アンチ Windows 派」。なのにマイクロソフトを受けたのは、「ケンカでも売りにいってみるか」といういたずら心からでした(笑)。ところが実際に自分の目で見たマイクロソフトは、想像していたイメージと大違い。直接会って話しをうかがった社員は、誰もが個性的かつクレバーで、あいまいな質問でもしようものなら、たちまち反論されて自分の認識不足があらわになってしまいます。

そんな中で、自分の中にあったマイクロソフトのイメージというものが、少しずつ変化していきました。「ここはもしかして、自分の成長にうってつけなんじゃないか」。そう確信するようになるまでに、それほど時間は必要ありませんでした。就活中、数多くの企業を見て回った中で、マイクロソフトは間違いなく No.1 。どこの会社よりも成長できる予感がしました。接する前に持っていたイメージからの意外性にも惹かれ、最後はためらいなくマイクロソフトを選びました。

Q2 どんな仕事か、教えてください

世界中の仲間とコラボで取り組む次期Windows用IME開発

2013年から「次期 Windows (Windows10) 」と、「Windows Phone」に標準搭載される IME の開発に取り組んでいます。まず、どのような入力方法ならユーザーにワクワクするようなエクスペリエンスを提供できるかを考え、使用する場面をイメージして「ユーザー シナリオ」を書きます。その実現に向けて何が必要なのかを PM とともに考え、仕様を決定。さらに仕様に基づいて設計を行い、プログラムとして実装するのが、Software Engineer の役割の中でも私が担っている仕事です。時には一般ユーザーを前に試作品(モックアップ)のデモを行って意見を聞いたり、アンケート調査で仮説が正しいかどうかを検証したりすることも。変化に富んだ日常は、私にとって仕事の醍醐味のひとつですね。

また世界中のユーザーに使用されることを想定し、言語ごとに異なる要求に対応可能な柔軟性や、Windows / Windows Phone 間で共通するフレームをどうデザインするかも重要なテーマ。海外拠点のエンジニアとはメールや電話で頻繁にやりとりを行い、日本の IME 開発チームを代表して米国本社に出向いて現地の関係部署と議論するなど、国や地域を越えて世界中の仲間たちと緊密に連携しながら開発を進めています。

次期 Windows の正式リリースももうすぐ。世界中のユーザーが、自分の書いた IME でパソコンやスマートフォンを楽しげに操作している光景を想像するだけでエキサイティング。マイクロソフトというグローバル企業でしか経験できないワクワクする毎日が、ここにはあります。

※次期 Windows (Windows10) : 2015 年後半に発売予定の次期 Windows 。2014 年 10 月 1 日(米国時間)に評価版が配布された
※ユーザー シナリオ:ユーザーの使い方(操作手順)を想定し、ストーリー化した青写真。想定シナリオからユーザーの志向にマッチしたソフトウェアを開発する手法を、「scenario focused engineering」と呼ぶ。
※PM:Program Manager

Q3 今チャレンジしていることは何ですか?

IME 開発は、7 年目の新たな挑戦

入社以来、IME の仕事を担当するまでの 6 年間は、携帯電話向けメッセンジャーアプリや「Hotmail (現 outlook.com)」など、WEBサービスの開発に携わりました。そこで培った知識や経験は、かけがえのない財産。それだけに、IME の仕事を任された時は、驚きを隠せませんでした。「WEB でスキルを高めたい」。そんな思いが、自分の中にあったことも否定しません。でも一方で新たなチャレンジの機会を与えられ、ワクワク、ドキドキするような心のたかぶりがあったことも事実です。IT は、劇的な変化や進化が日常の世界。未知のものに常にポジティブでなければ、その変化を受け止められないですし、前に進むこともできません。次期 Windows 向け IME の開発というミッションは、私にとって新たなチャレンジであり、これから起こるすべての経験が、将来かけがえのない礎になると確信しています。

マイクロソフトは、みなさんが抱いているイメージとは違って、実はモノづくり志向の強い会社です。開発に携わるエンジニアは、誰もが「良いモノを世に出したい」という思いの実現に情熱を燃やしています。その点では、創業間もないベンチャー企業の空気感と似ているところがあるかもしれません。外観は世界的な巨大企業に見えながら、中身は旺盛なベンチャー マインドで世の中を「アッ」といわせる機会を虎視眈々と狙う人間がたくさん寄り集まってできた会社。そんなマイクロソフトという会社を、ぜひ一度自分の目で確かめてみてください。

コラム 仕事環境・企業風土/膨大なリソース、早くから任される風土

マイクロソフトは、私たちエンジニアに充実した環境を用意してくれる会社です。例えば技術のリソース(ソースコードや技術トレーニング)に関しては膨大な蓄積があり、最新技術を学びたい、スキルを磨きたいという人にとって、学ぶ機会はふんだんにあります。また入社後の早い段階からプロジェクトの一員としての役割を与えられるので、すぐに第一線の開発を経験でき、個人の成長も早いのではないでしょうか。私の場合も、配属後 2 週間で担当業務を与えられ、1 ヶ月後には先輩たちと肩を並べてプログラムを書いていました。雑用を頼まれることは、まったくなかったといってもいいでしょう。

さらに開発部門では 2014 年から、「海外派遣プログラム」が定期的に実施されるようになりました。私も 2013 年 2 月から 6 月までの 4 ヶ月間、シリコンバレーにあるマイクロソフトの開発拠点でチームの一員として仕事をしながら、勉強しました。そこで学んだ設計手法や交渉術が、米国出張でも大いに役立ったのは記憶に新しいところ。世界で活躍するエンジニアをめざす人に、大きなチャンスが開かれていると実感しましたね。さらにキャリアやポジションに関係なく、誰でも対等の立場で話ができるオープンな気風も、マイクロソフトの素晴らしいカルチャーだと思っています。

YUKO
いかにクオリティを上げるか、がテーマ。まさにやりたかった仕事そのもの。
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YASUHIKO
かかわったプロジェクトは多数。でもまだ満点の「答え」はない。
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