Photo of five students sitting in a classroom

採用情報

テクニカルアカウントマネージャ/ Reika

テクニカルアカウントマネージャ Reika 2011年入社

テクニカルアカウントマネージャ
Reika
2012年入社

エンタープライズ&パートナーサービス統括本部
第一サービス本部 第二サービス部
TAM(Technical account manager)
工学部電子情報工学科卒

お客様を支える—そこに喜びがある仕事。
目標は、経営層にもアプローチできる TAM 。

入社動機

大学でプログラミングや回路設計を学ぶうち、自分は実はエンジニアに向いていないのではないかと疑問を感じ、一度頭の中をリセットしようと、理系文系の区別なく、営業職も視野に入れて就職活動を始めました。総合商社から証券会社、食品会社まで幅広い業種業界の企業の説明会に足を運びましたが、集まった営業志望の人たちのハイテンションなノリに付いていけず、あえなく断念。すべてが振り出しに戻った中で、出会ったのがマイクロソフトでした。面接は、とても緊張しました。でも人事担当や役員の方が、学生である私に分け隔てなく接してくださり、自然に緊張も解けて、ありのままの自分をさらけ出してお話できました。いちばん印象に残っているのは、「人前に出るより、最前線を下支えする役割で本領発揮するタイプです」と自己紹介した時、「会社には、そういう人も必要だね」といってくださったこと。そんな答えが帰ってきたことは就活を通じて一度もなく、『自分のありのままを受け入れてくれる、こんな会社で働きたい』と思うようになりました。

現在の仕事内容

入社して 2 年間、社内業務でサポートの仕事の基本を学び、3 年目からテクニカルアカウントマネージャ(TAM)として活動するようになりました。今担当しているのは、大手の製薬会社や自動車会社、素材メーカーなど計 7 社。定期的に開かれる情報部門の方との「定例会」を通じてシステムの運用状況や不具合がないか、改善すべき点はないかを確認したり、万が一システムに不具合が起きた場合はただちに状況を把握し、どのような対処が必要か、お客様に負担をおかけしないようコストも考慮しながら対応策を考え、原因究明や不具合改善のために専門のエンジニアを現地に派遣するなど、問題解決にむけて具体的な取り組みをアレンジします。またシステムが安定的に運用され、大きな問題がない場合は、お客様のビジネスの現状をヒアリングし、マイクロソフトとしてお役に立てる製品やサービスはないかを考えたり、新たなビジネスチャンスを探ったりする活動も行っています。お客様がビジネスをどう展開されようとしているのか、企業として何をめざしておられるのかを理解するために、WEB サイトやメディアの記事で中期経営計画や将来ビジョンをチェックすることも。仕事内容が幅広く、ひとことで紹介できないのが TAM の魅力かもしれません。

現在の仕事内容

やりがい・面白さ

お客様のシステム構築をお手伝いしていた時、想像もしていなかった障害が見つかり、本番稼働に影響しかねない事態に直面したことがあります。現場の状況に対応できる専門家を社内で人選し、私自身も現場に入って復旧に全力を挙げた結果、どうにか早期復旧にこぎ着けたのですが、その時、お客様がふと漏らした感謝の言葉を今でも忘れることができません。「入社動機」でもお話したように、私は人を率いるリーダー役より、バックヤードで人の力になることを喜びに感じるタイプ。TAM として適切な対策をアレンジできて、お客様に喜んでいただけるだけで、『頑張ってよかった』と思ってしまいます。また担当する7社は、業種も業界もさまざま。今まで何も知らずにいた業界の仕組みや成り立ちに触れ、先端技術や思わぬ仕事の醍醐味に触れることができると新たな発見をして、自分の世界が広がった喜びがあります。いろんな面白みや喜びが詰まった仕事、それが TAM という職種です。

やりがい・面白さ

これからの目標

しばらくは TAM としてキャリアを積み、スキルを磨いていくのが私の希望です。TAM は、自分で障害復旧やシステム提案の道筋を探り、社内のエンジニアや職場の上司といったリソースを動かしながら、問題解決まで引っ張っていく仕事。時には私の苦手なリーダーシップを否応なく発揮しなければならない場面もあって成長を刺激してくれるし、お客様のお役に立ったり、幅広い知識を吸収できるところは、自分が思い描いた通りの仕事だと感じています。また最近は、お客様と日頃から深いつながりを持つ TAM に新たなビジネスチャンスを切り開く突破口としての役割が期待され、経営層にもアプローチできる人材に成長することが求められています。そんな新しいTAMの人材像を切り開く一翼を担うことができれば最高です。もちろん、TAM としてひと通りの経験を積んだら、営業とかサポートエンジニアとか、違う職種も経験したいと思っています。マイクロソフトにはチャンスがいっぱい転がっているし、いろんなチャンスを自分のものにしながら、長くマイクロソフトで仕事を続けることが今の私の理想です。

MSの好きなところ

マイクロソフトが掲げる 6 つの価値観(*)には、とても感銘を受けました。仕事が思うようにはかどらなかったり、困ったことがあるといつもこの言葉を振り返り、自分の行動を決めることにしています。こうした価値観を大切にする風土が私は大好きだし、そんな環境のもとで仕事ができる自分を幸せに感じています。

*6 つの価値観/
Integrity & Honesty/誠実で正直であること
Open & Respectful/オープンで、相手に敬意を表すること
Big Challenges/大きな課題に対しても果敢に挑戦し、最後までやり抜くこと
Passion/お客様、パートナー様、技術に対する情熱をもつこと
Accountable/自らの言葉とコミットメントに責任を持って何事にも取り組むこと
Self - Critical/自分に厳しく、自らの向上に努めること

MSの好きなところ

1日のスケジュール

9:00
お客様と打ち合わせで自宅から直行。打ち合わせでは、IT 環境のヒアリングやマイクロソフトの新製品情報などをご案内。
11:00
出社。メールのチェックと返信で、アッという間に時間が過ぎる。急ぎの問合わせがある場合は、お客様と電話で直接やり取り。
12:00 ランチ。急ぎの時は、本社ビルの19Fにある「Microsoft Café」で済ませることが多いですが、普段は外食。近くのタイ料理屋さんに、よく行きます。
13:00 社内ミーティング。お客様のお困りごとを解決するために何をすべきか、今後のアクションアイテムを決定します。
14:00 午前中とは別のお客様と打ち合わせ。製薬会社、自動車会社、素材メーカーなど、現在7社を担当中。業界が幅広いので、事前の勉強が大変。
16:00
帰宅。リモートワークで業務続行。お客様によっては会社より自宅の方が近い場合もあって、会社には戻らずに自宅に直帰して仕事することもしばしば。
17:00 資料作成。明日の打ち合わせで使用する資料を作成。
19:00 業務終了。すでに自宅にいるので、夕食の準備など家事をしながら、ゆっくり過ごします。

※本取材は2017年に実施したものであり、組織名称など現在のものと合致しない呼称が含まれている場合があります。

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