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採用情報

プロダクトマーケティング/ Yoshinori

プロダクトマーケティング Yoshinori 2009年入社

プロダクトマーケティング
Yoshinori
2009 年入社

マーケティング&オペレーションズ部門
Windows & デバイス本部
Windows コマーシャルグループ
シニアプロダクトマネージャー
大学院理工学研究科情報科学専攻

ビジネスの現場を一変させる HoloLens。
使い方提案で、ゼロから市場をつくる。

入社動機

自分のバックグラウンド(情報科学専攻)を生かせて、なおかつ企業のビジネスを支援する社会貢献性の高い仕事――。そんな 2 つの軸を両立できる仕事として「IT コンサルタント」に注目し、外資系の IT コンサル会社と Microsoft にエントリーしました。Microsoft は、父親の影響で子どもの頃から Windows PC がすぐ身近にあった自分にとっては長い間の憧れ。IT コンサル部門があることを知り、第一志望として意識していました。最終的に Microsoft を選んだのは、業界のリーディングカンパニーであり、テクノロジーでもトップを走ること。またテクノロジーオリエンテッドな IT コンサルタントという目標に近づく上で、コンサル会社にはない有利な環境があると思ったからです。

入社動機

現在の仕事内容

IT コンサルタントを 7 年間務めた後、2016 年 7 月、自ら志願してマーケティング部門に異動。現在 Windows10、Windows Mobile、HoloLens のプロダクトマーケティング担当として、3 つの製品をユーザー、特に企業のお客様にプロモーションする仕事をしています。いま特に力を入れているのは、米国、カナダに次いで 2017 年 1 月から日本市場に投入され、立ち上げ期にあるヘッドマウントディスプレイ HoloLens のプロモーション。Microsoft の先進技術が生み出したこの革新的テクノロジーを市場に浸透させる足がかりとしてビジネスユースにフォーカスし、「次世代のビジネスインフラ」として広く認知を拡大するために、企業のお客様と業務アプリ開発に携わるパートナーやエンジニアを対象にした施策を展開しています。例えば企業のお客様には、建築、航空、自動車などさまざまな業種の先進企業をパートナーとして、どんなビジネスシーンで、どんな使い方ができるのか、具体的な活用のシナリオを提案、実際にプロトタイプの業務アプリを運用していただき、成果を検証するという取り組みを行なっています。またパートナー向けには HoloLens の認知度アップをめざした体験イベントや、 アプリ開発のハウツーを提供するセミナーなどを開催し、活発なオープンイノベーションの環境づくりを進めています。

やりがい・面白さ

私がいま担当しているのは、Microsoft のビジネスを支える基幹製品ばかり。世の中の状況や変化をとらえ、時には未来まで視野に入れながらビジネスをプランニングし、目標を達成するのは簡単なことではありません。でも世の中から大きな注目を集める Microsoft の最新のテクノロジーをいち早く世に知らしめ、市場に浸透させる戦略と方法を自分の頭で考え、実行に移していく面白さには格別のものがあるし、ビジネスシーンを一変させるほどの大きなインパクトを世の中に与えたり、今まで姿カタチがなかった新たな市場をまったくの白紙の状態のからつくることのできるのは、プロダクトマーケティングという仕事のいちばんの醍醐味です。また全世界のマーケティング担当者が一堂に会するグローバルな会議に参加したり、米国本社や各国のマーケティング担当者と電話会議など、海外と関わる機会は今の部署にきて確実に広がりました。

やりがい・面白さ

Microsoft HoloLens: Partners make it real:

Microsoft HoloLens | Japan Airlines at Worldwide Partner Conference 2016:

これからの目標

Microsoft では、グローバルで Windows 10 を稼働させる目標を掲げています。日本は、PC で米国に次ぐ世界第 2 の市場規模。Windows10 の企業ユーザー向けプロモーションを担当するマーケッターとして、このグローバルビジョン達成に貢献することは絶対の使命です。また HoloLens は、今後仮想 3D の市場が 2020 年にむけて急拡大することが予想され、ビジネスの現場を一変させる可能性を秘めています。例えば大手の航空会社とは、HoloLens を使ってコックピット内部やエンジン構造をリアルに再現し、パイロットや整備士のトレーニングに活用するアプリを共同で開発。実証実験がすでに始まっている他、建築会社向けに 3D の CAD データから建物の完成イメージを周囲の風景と重ね合わせて表示するアプリも開発するなど、活用事例も着実に広がっています。業種、業態を問わず、多くの企業の業務革新と生産性向上を実現し、PC にとって代わる新たなビジネスインフラとして市場に定着させる――。そんな個人的な野望を、ぜひ実現させたいと思っています。

MSの好きなところ

自由でオープンな環境風土の中で、自分のやりたいことができるのは、Microsoft の大きな魅力です。例えば IT コンサルタントだった頃、私が「Dynamics CRM」(*)というパッケージ製品の担当を任されたのは、お客様企業への導入支援の仕事を通じてお客様の業務内容と製品のテクノロジーを学ぶことができるという点で、私がどうしてもやりたい仕事だと、担当を強く希望したからでした。またコンサル部門からマーケティング部門への異動も、IT コンサルタントとしてひと通りの経験を積み、技術面に強くなったと自信もついて、次の新たなステップとして世の中に影響を与えるマーケティングの仕事がしたいと思ったから。Microsoft では、直属の上司と話し合い、自分の思い描くキャリアプランに沿ってステップアップできる風土があります。
*Dynamics CRM:グローバルで約 4 万社、300 万ユーザーに利用される Microsoft の CRM パッケージ

MSの好きなところ

1日のスケジュール

8:00
出社。米国本社のマーケティング担当者と電話会議。
9:00 メールチェックし、Windows10 に関する最新情報を確認。米国本社からもたらされる最新の製品情報の管理と発信は、プロダクトマーケティングの重要な仕事。
10:00
開発のパートナー向けに、トレーニングマテリアルを作成。最新のテクノロジーを分かりやすく解説するパートナー向けのセミナーを開催するなど、製品を理解し、使っていただくためのレディネス(啓蒙のための教育)向上にも取り組む。
11:00 営業部門直属のマーケティング部門と、Windows 10 のプロモーション戦略についてミーティング。セグメントされたお客様に対して、どんな施策を展開するかについて話し合う。
12:00 ランチ
13:00 HoloLens がどのように使えるか、建設会社のお客様を訪ねてプレゼンテーション。
15:00
近く開催する予定のイベントの具体的なコンテンツについて、社内部署とミーティング。
17:00 HoloLens のプロモーションに関して営業部門とミーティング。どのような業種のお客様に、どんな戦略で、何をアピールするのか、基本戦略について話し合う。
18:00 来週の世界各国のマーケティング担当者との会議に向けて資料作成。
20:00 退社。

※本取材は2016年に実施したものであり、組織名称など現在のものと合致しない呼称が含まれている場合があります。

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