Photo of five students sitting in a classroom

社員紹介

テクニカルエバンジェリスト/ Masayuki

テクニカルエバンジェリスト Masayuki 2011年入社

テクニカルエバンジェリスト
Masayuki
2011 年入社

デベロッパーエバンジェリズム統括本部
テクニカルエバンジェリスト
大学院理工学研究科情報理工学専攻修了

エッジのきいた開発事例づくりに熱中。
世界中の仲間の驚く顔が早く見たい。

入社動機

IT エンジニアをめざして、IT のグローバル企業を中心にエントリー。最終的に Microsoft を選んだ理由は、大きく 3 つ。1 つはグローバルな環境で働けて、グローバルに情報発信ができる会社だから。2 つ目は、OS からサーバー、開発ツールまで多種多様な製品があって、それを組み合わせることで何か楽しいことができそうだったから。そして 3 つ目は、とても優秀なエンジニアの先輩が多く、そんな中で揉まれたり、直接指導を受けることが IT エンジニアとしての自分の将来に間違いなくプラスになると思ったから。他にもいくつか内定をもらったところはありましたが、Microsoft は自分にとっていちばん面白そうな会社に感じました。

現在の仕事内容

エバンジェリストというと、みなさんは講演会やセミナーで製品の魅力を熱く語るプレゼンターをイメージされるかもしれません。でも私の場合は、最新のテクノロジーを駆使しながら、お客様の業務上の課題を解決する Azure ベースのアプリを開発する仕事をむしろメインにしています。もちろん講演会で話すこともありますが、それは新しいアプリを世の中の人たちに広く知ってもらうための手段。重要なことは過去に前例がなく、新たな市場創造につながるようなエッジの効いたアプリ開発の事例を作り上げること。そのために「仕事の 9 割は開発、1 割が講演」という活動の仕方を続けています。開発では、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)など社外の開発者の方たちがパートナーです。業務アプリ開発の最前線に立つエンジニアと議論を重ね、コラボする中でイノベーティブなシステムを他に先駆けて開発し、新たな市場をつくる種をまく。それがテクニカルエバンジェリストとしての私の仕事です。

現在の仕事内容

やりがい・面白さ

開発は、必要な場所に出向いて行ないます。国内ばかりではありません。最近は活動の場が海外にも広がり、ついこの間も 20 日間ほどの日程でロンドンに出張。Microsoft の UK とフィンランドのメンバーや IT コンサル会社のスタッフとともに、「ボット」とよばれる自動応答の技術を使って手間のかかるルーチンワーク(例えば社内のスケジュール調整や資料集めなど)をコンピュータに代行させる「チャットボット」のアプリを海外メーカー向けに開発してきたところです。近い将来に実際にメーカーで実際に使われるレベルにまで達し、人間はより生産性の高い仕事にシフトするようになるでしょう。何年か先の将来に「当たり前」とされるような時代を先駆けるアプリをスピード感を持って開発し、その成果を講演会でプレゼンすることで、また新たなパートナーと出会う機会が生まれる。自分では、これ以上楽しい仕事はないとさえ感じています。2016 年は、今までの活動が評価されて社長賞も受賞しました。テクニカルエバンジェリストは、私にとってまさに天職といっても言い過ぎではありません。

やりがい・面白さ

これからの目標

Microsoft は、社員一人ひとりに、いつもチャレンジする目標を問い続ける会社です。私も年度始めの上司とのミーティングで、「次、何がしたい?」と問われ、「世界で戦える事例を ISV 様とつくりたい」と答えました。世界的なイベントで、世界中から集まった開発エンジニアたちをアッと驚かせるようなインパクトのあるアプリ開発の事例をつくり、ISV 様の成功に貢献したい。それが上司の前で宣言した、今の私の目標です。例えば今開発に取り組んでいるのは、訪日外国人観光客をターゲットにしたチャットボットのアプリ。観光地や名所の写真をスマホからアップロードすると、コンピュータが画像を分析し、それが何であるかを特定し、地図で場所まで表示してくれます。名所や場所が分かれば、Web 上の関連情報や目的地までの経路検索、ホテルの予約に活用できます。
他にも開発途上の段階の「候補」がいくつかありますが、半年以内には完成させ、全世界から 1 万人を超えるエンジニアが集合するイベント「TechReady」で発表し、世界中の仲間を驚かせるのが私のひそかな野望です。IT 開発の世界で、欧米に比べると日本の存在感は決して大きなものとはいえません。私は、それが悔しくてたまらない。「日本すごい!やるな!」。そんな存在感を示すイノベーションを、ぜひ実現したいと思っています。

MSの好きなところ

今では“天職”と思えるほどに楽しく、やりがいを感じるテクニカルエバンジェリストの仕事。でも、まだなりたての頃は、成果らしい成果を何ひとつあげられず、毎日もがいていました。そこから抜け出すキッカケをくれたのは、今の職場の上司。私の考え方や行動の問題点を指摘して、「ここを、こんなふうにブラッシュアップしよう」と、毎週のようにアドバイスをくれました。週 1 回として、1 年に 48 回。それだけの数の成長の機会を与えられたことが、テクニカルエバンジェリストとして一人前に成長する上でのステップになりました。その上司は、私が今目標としている「世界で通用する事例」を Microsoft のグローバルイベントですでに発表した実績もあって、あらゆる点で私のお手本。「ロールモデル」になる人がすぐ近くにいるというのは、自分の成長を考える時、この上ない環境に思えます。

MSの好きなところ

1日のスケジュール

8:00
Tech crunch, Microsoft ブログなどの技術メディアをチェックしながら出社。10 時までは新しい技術の学習、それを使ったサンプル開発を行う。
10:00 お客様(ISV)との打ち合わせ。新規事業=アプリケーション開発についてディスカッションを行う。打ち合わせの中では、技術デモを交えてディスカッションを行い、「ビジネスがどのように Transform できそうか?」をご想像いただく。また Microsoft の重要イベントなどに合わせてリリース予定日を調整す。Media への露出を合わせるなど、インパクトを大きくするための作戦も練る。
12:00 本社の 19 階か、品川駅前でランチ。外食する場合には焼き肉が多い。
13:00
社内ミーティング。部門全体の KPI の進捗状況確認や、その改善策を検討。
14:00 上長と 1 対 1 のミーティング。現在の状況(いいこと・困っていること)を共有し、今後のプランを考える。
15:00 活動レポートを報告。2 つ年上の上長は US の方なので、基本全部英語で記載。
16:00 お客様とのミーティング。
18:00
自分の思いついたアプリケーション開発をしたり、サンプルを「GitHub」に公開する。
19:00 退社。ジムに行く。
22:30 30 分間オンライン英会話。
23:00 自分の好きな新しい技術を学んだり、自分の思いついたアプリケーション開発をしたり、サンプルを GitHub に公開。技術を世の中の役に立てるのが好きなので、新技術を学ぶのは仕事というか趣味です。
0:00 就寝

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